MBP

1986年千葉県出身。

2018年1月雪の降る夜、暇がゆえに突如シャープペンを手にしたのが始まりである。
独学で絵を描き続け、アパレルブランドへのデザイン提供やMIXCDのジャケットアート、ブラックヘアーサロンのフライヤーアートなどを手掛けるようになる。
2014年NYでGraffitiに強く強く衝撃を受けたがスプレー缶は消臭系とヘアー用以外、手にした事はまだない。

2019年。魅了され続けているブラックカルチャーへのリスペクトとアーティストへの憧れを込めて5cmのblack QP人形に服を、いや、音を着せ始める。
再現度はまるで音が聴こえてくるよう。

“make some noise”ならぬ、
“make some 幻聴”である。